2006年11月30日

叫び続けた1年間

職場では俺がJCの3連単を1点目(実際は3点購入)で当てた事に驚いた人が多かった。
その理由の多くは、『なぜハーツクライを消せたの?』というものだった。


俺の予想は【馬のテンション】を考えるのが非常に多くを占めており、そこにMと血統で味付けをしている。

そのテンション論では、今のハーツクライは危険であると思っていたからである。
実際去年のハーツクライは休み明けスローの天皇賞を6着、その後レコードのJCでアルカセットのハナ差2着。
ここまではまだハーツクライらしい馬ではあった。



しかし。



有馬記念ではJCレコードの反動どころか、無敗のディープインパクトを撃破することになる。それも初めての先行策で。

この【先行】というレースぶりが馬のテンションが上がっていたことを示している。その後ドバイでは【逃げ】て圧勝。
テンションの残り火を利用してキングジョージを3着した。

これはそれまでのハーツクライでは考えられない別次元の強さになっていたからである。



そのハーツクライが休み明けでJCに出る。これは明らかなマイナス材料だった。


ゆえに俺はハーツクライを消した。
ここでも勝つようなら彼は競走生命、もしくは生命そのものを落とす可能性のある故障をすることになっていただろうと推測する。






でもやっぱり強かった。
ディープを唯一破った日本馬。
この称号はいつまでも輝くはずである。

そう、そのためにはぜひともディープインパクトに有馬記念を勝ってもらいたいのである。コメント
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2006年11月27日

Zero System No.219


≪ジャパンカップ≫
外国からの参戦が2頭と、とてもジャパンカップとは思えないメンバー。
それでも日本の牡馬は現役最強レベルが集まり、頭数の割りにはメンバーが揃った。
中でもやはりハーツクライとディープインパクトの激突には注目が集まる。

◎6ディープインパクト
凱旋門賞失格というアクシデントはあったが、あの馬場で3位入線は改めて力を示した内容と言っていい。
幸い中間は順調にきているし、最も得意とする東京のクラシックディスタンスでこの馬にかなう馬がいるとは思えない。
メンバーが集まらないJCで世界最強を印象づけるには、キングジョージ3着のハーツクライに大差をつけて勝つ以外になく、また今回なら合わないロンシャンの馬場からのショックも手伝い、そのパフォーマンスが出来る可能性は十分。


その他の馬はBlogにて。
http://zero-24.seesaa.net/
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Zero System No.218


≪ジャパンカップダート≫
外国からの参戦はなく、カネヒキリ、アジュディミツオーの両雄の姿もない寂しいメンバー。
新興勢力も実績が乏しく、残り組の争いとなりそう。


◎6ブルーコンコルド
前走内容が非常によく、距離延長にも耐えられるはずの血統構成。
実績ではナンバーワンだし、テンションもかなり高い。
自分でも思い切った決断をしたと思う。ここ1年買った記憶のない幸の馬。このメンバーでならこの馬が最も【1着】に近そう。

○7シーキングザダイヤ
堅実ではあるが切れる馬ではないため、前を捕まえきれずに惜敗が続いている。
南部杯から直行ならバウンド延長の理想的な形をとれたのだが、この臨戦になるとまた足元をすくわれることにもなりかねない。
ただそこは武豊。
逃げや極端な後方一気など、勝つための乗り方を考えてくるだろうし、能力では一番なので対抗の評価は必要。

▲13ハードクリスタル
人気落ちだが、横山典との相性もよく、今年に入って重賞2勝と実績も積み上げてきた。
東京コースに替わるのもよく、差し位置取り期待。

△1ヴァーミリアン
能力高く自力上位。リフレッシュ後はいかにも合う。

△2メイショウバトラー
前走は強い
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Zero System No.217


≪京阪杯≫
今年からレース内容が変わり、輪郭のハッキリしないレースで評価が難しい。

◎14タマモホットプレイ
コース実績あるし、このメンバーなら実力で敵わない馬はいない。

○3アンバージャック
好内容の3連勝。時計で見ても十分通用する。

△7モンローブロンド
△10フサイチホクトセイ


【JCダート展望】
久々にBlogにUPしてます。

http://zero-24.seesaa.net/
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2006年11月26日

ジャパンカップ展望

Bハーツクライ
休み明け。コース適性は去年のこのレースを挙げるまでもなく、得意条件と言える。
去年はテンションがかなり高く、それが有馬の奇襲先行につながり、ドバイでのハイパフォーマンスにつながったと思っている。
逆に言えば、状態のピークは有馬、あるいはドバイだったので間隔が開いたのはややマイナス。
とはいえディープインパクト以外のメンバー相手ならアクシデントさえなければ負けないだろうが。

Bスウィフトカレント
今年の急成長を印象づける前走の2着。
上がりタイムも一貫して34秒台と、名のとおり速い流れの競馬が合う。
実績はやや足りないが、今季の内容なら。

Bウィジャボード
個人的にかなり好きな馬だし、去年はデットーリ騎乗を期待していたが、結果デットーリはアルカセットを選び1着。
この馬も最後不利がありながら5着と、状態を疑問視されながらも健闘した。
実績だけ見れば今年のほうが断然上で、状態も高いレベルで安定している。
強行ローテさえこなせばディープインパクトの相手筆頭は間違いないが…。

Dユキノサンロイヤル
Dトーセンシャナオー
2頭まとめて無理。

Aディープインパクト
マガ参照。

Bドリームパスポート
距離が不安視される中の菊花賞2着は改めて能力の高さを思わせる内容だった。
ダービー以来の東京だが合わないということはなく、展開次第ではやはり有力だろうが、ハイペースの3000を2着した疲労と、春からの蓄積疲労で不安があり。

Cフサイチパンドラ
ヒシアマゾン、ファビラスラフイン、エアグルーヴのA級牝馬ならまだしも、さすがに中1週で秋4戦目では。

Cフリードニア
ヴェルメイユ賞1人気だが、さすがに実績が足りない印象。新鮮な状態で全体が速く流れれば侮れないが。

Dコスモバルク
一昨年2着。ベストの条件のオールカマー、そして天皇賞とそれなりに走ってはいるが、生涯ストレスの影響強く、ここで連対するのは厳しい。

Cメイショウサムソン
3歳世代では実績が示すとおり一番強いだろうが、神戸新聞杯で掛かって負けたレースから考えても、春の疲労、ストレスの影響が出ていると言える。
例年ダービー馬がその後活躍出来ないのはそこにあり、この馬も例外ではなさそう。今後休みを挟んでまた復調する可能性はあるが、今回は買いづらい。
posted by Special Week at 11:44| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

JCD出走馬診断

Bヴァーミリアン
前走は心房細動で大敗したが、その理由は大幅な馬体減による影響が大きかったと思われる。
それまでのレースでは安定した力を発揮しているし、フェブラリーSでは初めての距離で絡まれながらの5着と、それなりに格好はつけている。
その直後のダイオライト記念でのパフォーマンスから考えてもここで足りるだけの力はあり、リフレッシュ後で人気落ちは魅力あり。
枠が微妙なので絡まれずに前に行きたいが。

Bメイショウバトラー
長期休養明けの欅Sこそ凡走したが、それからダートで実力を発揮してきた。
前走こそブルーコンコルドに敗れたものの、4角では先頭に立つスピードを見せてGI2着。高いテンションを維持しているので侮れない。

Cフサイチリシャール
偉大な父と、同じ父を持つフラムドパシオンの圧倒的なパフォーマンスから前走1人気となったが、内に入れられる苦手な展開で5着と期待を裏切った。距離延長がプラスとは言えない馬だが、楽に先行して行かれるならまだ見限れない。
個人的にはデットーリ希望だったが、名手内田博なら文句ない。

Dアロンダイト
4連勝中で勢いは評価出来るし、重賞クラスの自力があるのは間違いない。
ただ、このレースで勝ち負けするには前走から5秒ほど時計を短縮しなければならず、今回勝ち負けを期待するのは難しい。

Cジンクライシス
一昨年、準オープンながらアドマイヤドンと僅差の3着。その後バッタリだったのはこの時のパフォーマンスが激しすぎたのだろう。
地方転厩後は安定しており、勢いが重要なナスルーラ系なのでリズム面でも及第点。軽く増えてほしいが。

Bブルーコンコルド
格ではメンバー中一番で、東京も成績ほど悪くない。距離が懸念されているが、この血統ならこなせないとは思えないし、俺と相性の悪い幸がヘマをしなければアッサリも。

Bシーキングザダイヤ
GI2着8回という、伝説のシルバーコレクター。強敵のいない前走はさすがに負けることはないと思っていたが、タイムパラドックスに逃げ切りを許し2着敗退。
まさに神懸かり的な2着病だが、やはりカネヒキリさえいなければ能力では一番だし、普通どおり走れば勝ち負けは必須。

Dアルファフォーレス
最近3戦は大敗続きも、ダート重賞では勝ち負けしているし、ショックをかけて着順を上げてくることは可能だろうが、さすがに足りない。

Dオースミヘネシー
前走は太めもあり惨敗。連闘だが、相手が強い。

Dマイソールサウンド
初ダート。さすがに無理。

Dドンクール
集中していれば相手強化でもそれなりに楽しめたが、さすがにこのリズムでは。

Cサンライズバッカス
カネヒキリを破っているように、この相手でも勝ち負けする力はある。
去年のこのレース以降は肉体的なダメージが抜けずに惨敗を繰り返したが、休みを挟んで完全に復調したと見てよさそう。
コースは合うし、乗り替わりも魅力。去年の武蔵野Sのような競馬で。

Bハードクリスタル
今年に入って重賞2勝と実績を残しており、前々でレースを運べるようになってきた。
テンション高いので差しの位置取りで広いコース替わりなら面白い。

Cピットファイター
前2走は本来のパフォーマンスとはからすると物足りない内容。それだけに休み明けならそれなりの走りが出来るだろう。
デットーリ騎乗で得意の左回りなら。

Cフィールドルージュ
前走は直線しぶとく伸びているし、距離延長での期待を抱かせる内容だった。
実際ダートでは安定していて、休み明け2走目でテンションは高くなっているだろう。
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Zero System No.216


≪マイルCS≫
一長一短のメンバー構成でかなり難しいレース。


◎10ダイワメジャー
去年◎にした時のような自信を持った本命ではないが、それでも死角が見当たらない。
アンカツに乗り替わって以来、この馬に最も合った早め先頭で押し切る競馬を続けているので、スローで流れても自分で動ける分問題ないだろう。

○18デアリングハート
テンション高く、先行タイプなので大外でもあまり問題はない。
集中しているし、ラインクラフトと好勝負を演じてきた馬だけに能力も足りる。

▲6カンファーベスト
マイルGI初挑戦だが、休み明けからの3走が非常にいい内容。
天皇賞5着の実績があるし、GIで足りない馬とも思えない。人気落ちはかなり魅力。

△7ダンスインザムード
△11ニューベリー
△16シンボリグラン
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Zero System No.215


≪東スポ杯2歳S≫
特に狙いたい馬も見当たらないので、馬券は回避で2頭をピックアップ。


◎4フサイチホウオー
今年のPOG1位指名馬。新馬の内容良く、配合からアップ適性高そう。
ここを勝つなら来年はかなり楽しみ。

○7ヴェルトマイスター
こちらは2位指名馬。
新馬は逃げ切りなので内容微妙も、デットーリ神騎乗で。
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2006年11月22日

さようなら

我がファイターズの誇り小笠原道大。

ジャイアンツに行っても輝いてください。
4000打数歴代2位、ここから落ちないでほしい。
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2006年11月13日

Zero System No.214

≪エリザベス女王杯≫
◎8スイープトウショウ
実績最上位。京都大賞典と異なるレース質の前走を5着したのは圧倒的な実力を誇示した
と言えるし、大幅増減なければ去年同様突き抜ける。

○11ディアデラノビア
バウンド延長。去年春からエリザベスでこそ買いたいと思ってた馬でもあり、上がり勝負
なら牝馬でも現役屈指。

▲3アドマイヤキッス
カワカミプリンセスの無敗2冠で、3歳世代の主役はカワカミに譲る形となったが、もと
からGI向きの血統ではないので人気落ち魅力。
オークス、秋華賞とは違った流れなら。

△13サンレイジャスパー
GI初挑戦の鮮度と、重賞4戦の実績が示すようにここでも通用しておかしくない。
posted by Special Week at 03:14| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする