2007年05月08日
【回顧】NHKマイルC回顧
◎アサクサキングス
○ローレルゲレイロ
▲トーホウレーサー
△イクスキューズ
△ハイソサエティー
△シャドウストライプ
内の馬が全滅し、10着までがマイネルシーガル以外10番枠より外の馬という馬場バイアスが大きかった。
内枠で負けた馬は能力以前の問題だし、ノメっていたアサクサキングスなどは競馬になっていなかった印象。
結果的に考えると流れが速くなった時のLyphardと、東京マイルのフレンチデピュティを選んだ自分の予想が、アサクサキングスとムラマサノヨートーを、ハイソサエティーとピンクカメオをそれぞれ間違えただけという無理矢理な言い訳は作れるが…w
…1着ピンクカメオ(17人気)
診断で書いていたように血統評価は文句なく、荒れた馬場でバラけたのが揉まれ弱いフレンチデピュティ産駒にプラスに働いた。
思えば桜花賞は上がり競馬だったので出番がないのは当然で、疲労のないフレッシュな左回り巧者と考えれば評価出来たかもしれない。
○2着ローレルゲレイロ(1人気)
速い流れを前に行って粘り込むLyphard系らしい競馬をして敗れているし、力は出し切ったと言えるだろう。滑る馬場も問題ない。
…3着ムラマサノヨートー(18人気)
2着馬と同じくキングヘイロー産駒で速い流れは向いた。それでも足りないとは思ったが…。
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2007年04月20日
【回顧】皐月賞回顧
◎サンライズマックス
○ナムラマース
▲ヴィクトリー
△フサイチホウオー
△ローレルゲレイロ
▲1着ヴィクトリー(7人気)
スタートはよくなかったが、最初のコーナーを回った後にカツハルが抑えずに生かせたのが勝因。
2戦目が好内容で、闘争心の高い馬なので行く気に任せる乗り方は大正解。ポテンシャルの高さは証明していたし、余計なレースを使わずにここまできたフレッシュさが生きた。
ダービーでは、テンが緩むなら重馬場などのオプションがほしい。
…2着サンツェッペリン(15人気)
スプリングSからのバウンド延長逃げ。
展望で書いたように松岡が持続質競馬に持ち込めるかがカギだったので、俺が彼との勝負に負けただけ。
ちなみに松岡騎手が試し乗りが出来た理由は、陣営とサンツェッペリンとの深い繋がりがあってのもので、そうでなければ降ろされているだろう。
この騎乗は自分の馬を知っていた松岡の好判断。
△3着フサイチホウオー(2人気)
勝ちきれるか否かと聞かれて「否」と答えた自分の答えがホウオーの△の理由。
父ジャングルポケットよりも適性があるのはわかっていたが、枠と馬体の緩み(競馬ブック写真)から、本命には出来ず。
全体が速く流れる展開なら…とは思っても、仕掛けてから反応するまでやや時間がかかる馬なので差し損ねたのはほぼ想定どおり。
でも思った以上に強かったし、ダービーは重でヴィクトリーが逃げない限りまず勝てるだろう。
…4着アドマイヤオーラ(1人気)
弥生賞ではシンザン記念よりパフォーマンスが劣ったように、本質は上がり勝負向きの馬。
皐月賞とは適性合わないし、兄ほどのパワーもない。
上がりに賭けての競馬でそれなりに力を出しているが、無印にして正解だったと言える。
…5着メイショウレガーロ(11人気)
弥生賞が4着で疲労もなく、2走前がサンツェッペリンの2着なのでコースの適性は見せていた。
前からスムーズに競馬をし、力を出し切っての5着なので、流れが不利だった3、4着馬とは力の差は歴然だし、ダービーでは出番はないだろう。
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2007年04月05日
【回顧】大阪杯
◎メイショウサムソン
○アサカディフィート
▲サンバレンティン
△ホッコーソレソレー
△シャドウゲイト
◎1着メイショウサムソン(1人気)
中団から。シャドウゲイトとの位置取り差、ペースの関係から明らかに相手ペース。
それを3コーナー付近から動いてねじ伏せるのだから強かった。
春の激走の反動から惜敗続きの昨秋からの休み明け、強いサムソンが戻ってきた。
△2着シャドウゲイト(2人気)
理想的バウンド延長逃げ。
安藤光騎手が流れを絶妙にコントロールしての楽逃げで、メイショウサムソンとの位置を絶妙にキープ。
これが時計の速い馬場なら楽に捕まるが、馬場状態を考えれば最高の流れ。
残り800からペースを上げて逃げ込みをはかったが、メイショウサムソンが一枚上手だった。
力は出し切った。
…3着メイショウオウテ(8人気)
最後方待機。直線は内を突いてよく伸びた。
早めに動くとよさが生きないようで、低人気でしまいにかける競馬が出来たのが大きい。
距離は2000くらいまでがいいだろう。
…4着タガノデンジャラス(6人気)
前走も差してきていたし、流れが遅いので馬のテンションが高ければ必然的にあの位置になるのは頷ける。
ただ馬場的にやや上がりがかかっていたので、良馬場の上がり勝負でないと重賞では目立たない。
△5着ホッコーソレソレー(5人気)
平坦の上がり勝負向きなので外を回って5着ならよく走っているといえる。
非根幹向きなので京都1800mあたりで勝負したい。
○9着アサカディフィート(4人気)
スタートから出ムチが入る謎の競馬。
ジックリ後方から行く競馬が合っているのだが、それにしても伸びなかった。
4人気は物色感があったし、前走勝ちの疲れもあっただろう。
地力上位の人気薄では常に警戒したい馬なのは変わらず。
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2007年02月27日
【回顧】中山記念回顧
◎ローエングリン
○シャドウゲイト
▲ブラックタイド
△インティライミ
◎1着ローエングリン(6人気)
絶好枠から抜群のスタートを決めての逃げ切り勝ち。
持続性が問われるレースでのこの馬の逃げ切りは何度も見てきたパターンだし、高齢馬だけに休み明けが一番レースに対して前向きに走る。
最もこの馬のことがわかる後藤騎手へ乗り替わったことも大きな勝因の一つに挙げられる。
…2着エアシェイディ(3人気)
ベスト条件後に持続力問われるレースだったので軽視したが、上がり3Fの競馬に賭けて差してきた。
おそらく速めに動いたら失速していただろうし、鞍上の好判断。
休養明けで安田記念なら。
…3着ダンスインザモア(5人気)
タメにタメて直線豪快に伸びた。
追うことに関しては定評のある蛯名だし、ダンス産駒は投げ出しやすいので直線に賭けたのは正解と言えそう。
○4着シャドウゲイト(1人気)
やはり逃げてこそのタイプだが、平均的にラップを組めば簡単には止まらないのがホワイトマズル。
一人称の競馬が合うので、周りに流されずに脚を使う競馬をしないと切れ負けする。
ジョッキーが直線早々と諦めたせいで4着。
ちなみに前も書いたようにシャドウゲイトの馬主さんとは毎週お会いしているので、今日カツハルの乗り方について聞いてみたところ、「早々と追うのをやめたから4着で、まともなら2着だった。馬主にとっても2着と4着では大きな違いだし、ふざけた騎乗をされたからもう乗せない」とのことw
どこよりも早い乗り替わり情報ゲットw
…5着グレイトジャーニー(人気)
均衡状態。休み挟まないと勝ち負けまでは疑問。
2007年02月21日
【回顧】京都記念回顧
◎ポップロック
○トウショウナイト
▲マイソールサウンド
△エアセレソン
△アドマイヤムーン
△1着アドマイヤムーン(2人気)
いつもより前で、やや上がりのかかる馬場を自ら動いて完勝。
かなり強くなっている印象で、これならドバイでも間違いなくやれる。
◎2着ポップロック(1人気)
体力優位は間違いないものの、内枠がアダになって好位がとれずに後方から。
最後はかなりの脚で差してきているように、もし枠が外だったらスムーズに運べていただろう。
アドマイヤムーンはともかく、他とは力の差をみせた内容。
○3着トウショウナイト(3人気)
2頭よりも前に行きながら最後は完全に差されているように力負け。
差せない馬場を前に行くなど、決め手のなさを誤魔化せるようでないと苦しいのかも。
△4着エアセレソン(11人気)
長期休養明け2戦目。
走れるかどうかはギャンブルになるが、相対能力比較(休養前の能力)なら上位だし、京都非根幹はほぼベスト条件。
…5着スウィフトカレント(5人気)
一時期よりはかなり安定して力を出せるようになっているが、重賞連対がハイペースの日経新春杯、小倉記念、そして鮮度が高かった平均ペースの天皇賞と、速い流れの差し競馬が最も合うタイプ。
京都2200はサンデーにはあまりよくない条件だけに及第点。
【回顧】フェブラリーS回顧
◎シーキングザベスト
○シーキングザダイヤ
△ブルーコンコルド
△サンライズバッカス
△メイショウバトラー
Vフィールドルージュ
△1着サンライズバッカス(3人気)
全馬診断で書いたとおり、かなり速い流れでようやく同馬の高い体力を生かせる流れになったのが勝因。
去年の春は競馬をしていないに等しい状態で、生涯消耗度も低い部類に入る。
それにしても強い勝ち方だった。
一度だけ、クロフネをスケールダウンさせたイメージと評した(←評価してるのかどうかわかりにくいw)が、それもわかってもらえるような体力を見せつけた。
△2着ブルーコンコルド(2人気)
内にささって競馬にならなかったようだが、それでも直線の伸びはよかったし上がりタイム35秒フラットは勝ち馬と並んで最速。
もともと質が高いし、フサイチコンコルド産駒ながら安定感はすさまじい。
この先中央ではあまり見なくなるだろうし特に言うこともないが、鞍上替えてみてはどうだろう?w
…3着ビッググラス(9人気)
印はつけていないものの、診断で書いたように大崩れはしないという評価どおり(以上?)の好走。
父エルコンドルパサーがKingmanbo×Sadler's Wellsで速い流れの持続性に強く、思えばアロンダイトもJCDでは前走タイムを5秒も更新して勝ち切っていたように、前走より速く流れたことが好走の要因と見てよさそう。
…4着カフェオリンポス(15人気)
ホントにわからないよこの馬はw
言ってみれば東京大賞典、今回と速い流れで好走しているわけだから、疲れやすいくせに時計の速い体力勝負が向いているのかもしれない。わからん。
V5着フィールドルージュ(6人気)
ウイングアローパターンとはいえ実績は劣っているし、武蔵野SやJCDで3着した時から使われているので調子は落ちている感じだった。
やはり連対圏にはなんらかのフレッシュさがないと厳しい印象。
◎6着シーキングザベスト(5人気)
速い流れを前で追走。
ポーラーが勝った時のような前がとまらない馬場ならいいが、差しが決まるようだと本質のスプリント質が出てしまい厳しくなる。
展開の読み違いもあったが、それでも6着なら及第点。
○9着シーキングザダイヤ(1人気)
揉まれる競馬で、鮮度もないので投げ出した格好。連続好走の疲労を計算に入れていない俺の予想ミス。
2007年01月29日
【回顧】京都牝馬S回顧
◎アグネスラズベリ
○ディアデラノビア
△コイウタ
△ソリッドプラチナム
△マイネサマンサ
○1着ディアデラノビア(1人気)
後方の内でジッと待機し、直線は馬群の間を突き抜けて大楽勝。
終わってみればやはり54は反則だろうw
…2着ウイングレット(8人気)
復調している今クールだけに軽視したのは失敗だった。
地力は上位だし、揉まれない枠でスムーズに競馬できればこれくらいは走る。
◎3着アグネスラズベリ(3人気)
外を回る不利はあったが、直線は伸びあぐねた。
延長で楽に競馬出来たことを考えると物足りない。
…4着サンレイジャスパー(4人気)
ディアデラノビアの外につけて直線に向いたがじわじわと差をつめただけ。
軽い馬場のほうがいい。
…5着アクロスザヘイブン(9人気)
上がりのかかる馬場でうまく先行してしぶとさを見せた。
もう少し長い距離のほうが合いそう。
2007年01月28日
【回顧】根岸S回顧
◎シーキングザベスト
○ボードスウィーパー
▲タイキエニグマ
△リミットレスビッド
…1着ビッググラス(11人気)
完全に見落としていた芝→ダ。
惨敗の前走は苦手な芝に加え、差せない馬場を後ろから行ったもので、完全に度外視できた。
成績いい距離、左回りと走る条件はそろっていた。
◎2着シーキングザベスト(1人気)
相変わらずやや掛かり気味の追走。
闘う意志は強い状態で、直線も諦めずに走っているが、この感じだとベストは1200かもしれない。
…3着ニホンピロサート(12人気)
得意条件ではあるが、リミットレスビッドには完全に遅れをとっていたので着順が入れ替わるとは思わなかった。
リミットが勝ちに動いたぶんと、差しやすい流れが逆転の理由だろう。
△4着リミットレスビッド(2人気)
得意条件だが、かなり使い詰めているだけに中心視はしづらかった。
早めに動いた割には最後まで粘っているし、この条件なら力上位は間違いない。
…5着ヒカルウィッシュ(5人気)
あまり使い込んでいいタイプではないため、間隔開いていたのはよかったし東京は合う。
前走のように前に行く形は合わないのだろう。
【回顧】東京新聞杯回顧
◎スズカフェニックス
○ホッコーソレソレー
▲エアシェイディ
△ブラックバースピン
◎1着スズカフェニックス(1人気)
うまジオや予想コメントに書いたとおり、エアシェイディには負けなかった。
ましてや馬群割ったエアシェイディに対し、1頭で大外回ったわけだから完勝だろう。
▲2着エアシェイディ(2人気)
やや前が詰まるシーンはあったものの、勝負に影響するほどではなかった。内をうまく突いたが勝ち馬には及ばず。
…3着イースター(5人気)
内枠をうまく使って抜け出したいい内容だったが、マイルでは決め手のある馬には歯が立たない印象。
○4着ホッコーソレソレー(6人気)
開幕週のマイル戦でかなりいい条件だったが、4着が精一杯。
もう少し上がりに特化した競馬向きなのかも。
…5着グレイトジャーニー(8人気)
マイル戦ならこれくらい走って当然だが、突き抜けないのは相手関係や同じような競馬に飽きているのだろう。
勝ち切るにはショックが必要かも。
2007年01月18日
【回顧】京成杯回顧
◎メイショウレガーロ
○アルナスライン
▲マイネルヘンリー
△マイネルアワグラス
…1着サンツェッペリン(3人気)
超スローの単騎逃げ。
前走がハイペースの差し競馬で、テンションが高かったので、馬に走る気(前に行く気)があったぶんの逃げではないだろうか。
タイムも平凡だし、レベルの高い相手だと疑問。
◎2着メイショウレガーロ(1人気)
レース前の入れ込みで大事に乗りすぎた印象。
1人気とはいえ、地力が認められたというよりは弱いメンバーの中でリズムがよかったというだけの人気。
最後は伸びているように力は出したが、相手強化でどうか?
○3着アルナスライン(9人気)
格上げ内枠とアドマイヤベガの典型的な穴パターン。
総じて芝向きのアドマイヤベガ産駒だけに、前走ダート圧勝は地力の高さだろう。
上がり最速だし、絞れてどこまでやれるか。
▲4着マイネルヘンリー(12人気)
前でうまく流れに乗れたが、スローだったので4角手前で早めに前を捕らえに行かないと末脚勝負では分が悪い。
切れが要求されない馬場なら。
…5着ダイレクトキャッチ(4人気)
前走差し有利の流れで走れなかったように、地力では足りない印象。
この馬が外を回って僅差ならやはり上位陣もたいしたことない印象。
2006年06月30日
世界への飛翔
◎ディープインパクト
○ダイワメジャー
◎1着ディープインパクト(1人気)S
身体能力が抜けている馬らしい競馬内容。
捲って全馬飲み込んでつき抜ける。今の現役にキングカメハメハやシンボリクリスエスのような体力型の強い馬がいないのは残念。
この馬なら凱旋門賞制覇も夢ではない。
…2着ナリタセンチュリー(10人気)M
一度使われて馬自体はよくなっていたし、もともとが京都巧者。
休みが長かったこともあり、ディープ云々より自分の競馬が出来るかすらも手探り状態で、逆にそれがよかった印象。
…3着バランスオブゲーム(9人気)L
圧勝した中山記念、3着だった04年安田記念を見るまでもなく、重馬場適性が非常に高い。
安田から休み明け2走目、延長非根幹と条件もよかった。
○4着ダイワメジャー(4人気)S
パワーを生かした競馬に持ち込むにはバランスオブゲームの存在が邪魔だった。
逃げればまだ違ったかもしれないが。
…5着カンパニー(6人気)M
内容自体は特に見るべきところはなく、相対的にただなだれ込んだ内容。
距離に問題はなさそう。
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2006年06月07日
ミリオンダラーの圧倒
◎16ジョイフルウィナー
○7シンボリグラン
▲11カンパニー
△1ダイワメジャー
△10ザデューク
複◎6.6倍的中
消1着ブリッシュラック(3人気)
いやー、ホントに強かったね。
去年の安田記念の差し脚から、かなり強い馬だと思ってたのに、香港マイルもドバイデューティーフリーもちょっと物足りない競馬だったからピークは過ぎたのかと思った。
父のRoyal Academy UがNijinsky系でスピードの持続性に優れているため、速い流れの東京は合うのは理解できる。
それにしても恐れ入りました。1年前に感じた強さは健在だったね。
…2着アサクサデンエン(10人気)M
前走が逃げてシンガリ負けでは不安だったので買えなかったが、直近のマイルGIは去年の安田記念(1着)になるわけで、安田経験馬の中でもアドバンテージはあった。
父SingspielがSadler's Wellsなのでこの馬も仕掛けてからの直線が長い東京は向く、完全なる東京巧者。
◎3着ジョイフルウィナー(8人気)
理想どおりの競馬。予想に書いたように体力が豊富なので、力押しの競馬が合っている。
爆発的なスピードを伝える父El Moxieには1ハロン長いのかもしれないと感じたが、うまく母父Last Tycoonが体力を与えている。
△4着ダイワメジャー(2人気)S
有利な流れではあったが、余裕を持って先頭にたってしまったのは誤算。
仕掛けづらい東京は乗り方が難しいだけで、合わないわけではない。
…5着ダンスインザムード(4人気)S
前走の内容はよかったが、力では敵わない同タイプのダイワメジャーに勝つには相手が自滅するしかないわけで。
差す競馬、直線でのイン差しは想定どおりで、着順もほぼ想定どおり。
○7着シンボリグラン(14人気)S
今クールはやや調子を落としていると言うか、本来の馬のパフォーマンスが見られない。
それでいてこの着順なら力は示しているし、秋はもう一度注目したい。
絶対にGIで勝負になる馬。
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2006年06月05日
金がかかると強いのね
さすが100万ドルボーナスだわ。
ただ、3着、6〜8着は安田記念初挑戦馬だったし、2、4、5着は直近の国内マイルGI連対馬。
2着アサクサデンエン→05安田記念1着
4着ダイワメジャー→05マイルCS2着
5着ダンスインザムード→06ヴィクトリアマイル1着
来たら競馬をやめるレベルだったテレグノシスが沈んだし、◎ジョイフルウィナーの複をかなり買っていたので内容自体は満足でした。
回顧はまたあとで。
2006年05月24日
中日川上は昨日初黒星
◎アドマイヤキッス
○キストゥヘヴン
▲コイウタ
△フサイチパンドラ
…1着カワカミプリンセス(3人気)S
前が速い展開で、なおかつ馬場がいい状態がリファール系ダンシングブレーヴに見事に嵌った。
リファール系はペースのアップダウンに弱く、今回のようなヤマニンファビュルの大逃げがあると、ペースが一貫しているのでずっと同じリズムで走れたのがよかった。
とはいえ、世代レベルが低い中無敗でオークスを勝った快挙は評価するべきだし、フロックではないのは間違いない。
血統的にはリズム切れた時が心配だが。
△2着フサイチパンドラ(5人気)S
意外に人気していたが、速い流れをうまく折り合って直線差してきた。
気分が乗ればこれくらい走って当然だし、一瞬の脚を問われる競馬でなければ強い馬。
脆さがあるので人気で買うには注意が必要なのは間違いないが。
もうひとつ強調したいのは、乗り替わりで走れたわけではないということ。
角田騎手は馬の特性を最大限に生かす競馬をしていたのは間違いないし、今回は絶好のタイミングで福永騎手に回ってきただけのこと。決して角田の駄騎乗、福永だから出来た好騎乗ではない。
もし桜花賞でフサイチパンドラを買っていて、その惨敗を角田が中途半端な乗り方をしたという評価で怒っている人がいたら、そこは考えを改めるべきだろう。
(なんといっても桜花賞で◎を打った俺が言うのだから…w)
…3着アサヒライジング(7人気)C
前が速く行って流れをつくる絶好の展開。
C主導なので厳しい流れも問題なく、最後までしっかりと粘る。
スタミナ豊富で、構成は違えど、スペシャルウィークと同じでサンデー×マルゼンスキーの父ロイヤルタッチに、母父にヒンドスタンを持っているわけだから東京2400がマイナスになるはずがない。
ヨシトミのことだから、タメ逃げならぬ「ダメ逃げ」を打つものだと思ったのが失敗。
今のトミーはなかなか侮れない。
◎4着アドマイヤキッス(1人気)S
ポジション絶好。しかし追われて伸びを欠いたのは、持続型の無駄なタメのせいか、距離不安か、母父ジェイドロバリーのスケールの限界か…。
秋はおそらくトライアルは勝つが本番微妙ではないか。
…5着ニシノフジムスメ(6人気)S
血統に関してはカワカミプリンセス参照。
出遅れは痛かったが、うまく中団につけられたし、現状では力の差だろう。
○6着キストゥヘヴン(2人気)C
後方から差を詰めたが上位には及ばず。
外に出していい馬場でもなく、成す術なし。距離もやや長い。
あ、タイトルは無視していいですw
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2006年05月16日
馬場バイアスはノリを見ろ
◎インセンティブガイ
○シンボリグラン
▲トールハンマー
△プレシャスカフェ
複◎2.7倍的中
…1着オレハマッテルゼ(3人気)M
59を背負っているので自分でペースを作れたのはよかったし、終始楽な流れで完勝。
ただあまりに楽だったので本番ではちょっと不安。
◎2着インセンティブガイ(5人気)L
ストレスがないのでイン強襲でも怯むことなく、しっかり巻き返す。
迷わずインを突くノリだから信頼できた。
…3着テレグノシス(2人気)M
予想どおりの競馬内容。
人気馬が、基本内伸び馬場を大外回すだろうという予測をした場合、さすがに差し損ねを恐れて買えない。
…4着ネイティヴハート(6人気)L
間隔開けて得意条件ならこれくらい走れる。充実期だろう。
…5着グレイトジャーニー(4人気)M
充実しているので崩れないが、前走ほど流れは向かなかった。
人気落ちの非根幹向き。
○6着シンボリグラン(1人気)S
スムーズな競馬が出来なかったのもあるが、実績的にGI馬2頭を押さえての1人気は過剰人気でもあった。
もっと体力勝負向きでもあるし、海外向きなのでぜひ遠征してほしいが。
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ライン惨敗をテンション論で予測
◎ディアデラノビア
○ヤマニンシュクル
▲エアメサイア
△レクレドール
複◎2.3倍的中
…1着ダンスインザムード(2人気)S
内を回らせれば一流の北村らしい競馬。スタートよく、まだ内伸びの馬場を直線追い出しを我慢しながら抜け出し完勝。
馬場バイアスの申し子、横山典チアフルスマイルがずっと内ビッタリを通っているのを見ても真ん中だけが伸びない馬場だったのだろう。
▲2着エアメサイア(3人気)M
外も馬場がいいので、この枠なら大外回りが一番得策と言える。
このタイミングで体が増えていたのは意外だったが、それでも充実を示すかのようによく伸びた。
これだけずっとトップクラスで活躍できるなんてPOとしては本当に嬉しい限り。
◎3着ディアデラノビア(4人気)C
GI大勝負プロジェクト第1団大成功♪
体重発表を見て青ざめたが、なんとか3着に持ってきてくれた岩田に感謝。
ただレースとしては仕掛けがやや早く、結果的にエアメサイアに外から交されてしまった。
絞れていれば…というのは憶測にすぎないが、この悔しさは秋に晴らしてくれるだろう。
…4着コスモマーベラス(16人気)C
格不足ながら人気推移の怖さというか、ストレスないC系の人気落ちとしてこれ以上ない要素だった。
内伸びバイアスにうまく乗れた結果でもあるが。
…5着アグネスラズベリ(7人気)S
条件戦からで鮮度高かった。牝馬限定GIということで、路線が偏りやすい傾向にあるので有利なのかも。
○7着ヤマニンシュクル(5人気)M
ハイペース想定の対抗なので仕方ない。
雨の影響、時計のかかる内が伸びなくなる想定。スローでは相対的に内有利なので。
結果として1〜3着馬は混合重賞実績馬で占められ、5着馬は条件戦からで対戦ストレスのない馬だった。
ここ2年のエリ女勝ち馬は、その前2走が混合戦使用。今回のダンスインザムードも前2走が混合戦だった。
もちろん相手弱化で楽だったことや、混合戦を使えるほどの能力を持った馬であることも事実なのだが、ここまで傾向がしっかり現れている以上、無視出来ない要素だろう。
ラインクラフトの惨敗については独自のテンション論で説明した文章を書いていたものの、当日PC内で眠らせたままだったので公表できませんでした。
簡単に説明すると、【テンション暴発】の可能性があったわけで。
・休み明け初の1200でGIに対応→テンションが高い
・休み明け2走目、200m延長で圧勝→テンションさらに高揚
ここまで上がったテンションを競走でプラス材料として発揮させるには、かなり速い流れを差しに回るか、逃げるかしかないわけです。
1200を使ったあとで引っ掛かるんじゃないか…と思った人も多いかと思います。
仮にこの高松宮記念が凡走であれば苦の記憶になり、延長で変わる可能性はあります。
ただ、好走したということは楽な記憶、もしくは流れに乗り切れたことでテンションが上がり、得意条件だった前走での圧勝につながります。
さらに圧勝でさらにテンションが高揚した今回は抑えが効かなくなり、結果折り合いを欠く、もしくは出遅れるわけです。
僕自身は【引っ掛かる】ということは基本的にマイナス要素とはとらえていません。というのはテンションの低い馬は引っ掛かることすらないからです。
引っ掛かる馬は何らかの影響により、そのテンションがコントロール出来ていないのです。
そういう馬には人間側がそれをコントロールしてやれれば、もともとのテンション(走ることに対するモチベーション)は高いわけだから好走する確率は高くなります。
以上がラインクラフト惨敗とテンションの関係です。
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2006年05月08日
武豊という名のLogic
◎フサイチリシャール
○タガノバスティーユ
▲キンシャサノキセキ
△ロジック
△1着ロジック(3人気)M(訂正)
さすが武豊の戦略力。1、2人気が疲労でぶっ飛んだのもあるが、力が劣る(武豊も認めている)馬を馬場のいい最内1頭ぶんのギリギリで我慢させ、直線も仕掛けを遅らせた。
印を回しておいて、そして武豊の戦略力を買っておいて何だが、まさか勝つとは思わなかった。
POの自分にとっては嬉しい誤算w
…2着ファイングレイン(9人気)S
ある程度速い流れで決め手不足を補え、内1頭ぶんだけ綺麗な馬場を通れたことに尽きる。
それにしてもノリには毎度恐れ入る。
▲3着キンシャサノキセキ(6人気)S
想定どおりの完璧な騎乗ぶり。フサイチリシャールの外を一瞬だけすごいキレを見せて加速、交わした直後に脚色が同じになってしまった。
前走からの苦→楽、馬場のいい外を通れたのもあるが能力は高い。
…4着アポロノサトリ(7人気)L
揉まれたくないタイプが使われて3走目で内枠、さらに自身の格を考えて印は回さなかったが、順当ともいえる着順に落ち着いた。
スローでもう少し速い上がりが要求されれば相対的に有利だったが。
…5着ドラゴンウェルズ(11人気)S
差しに回って、さらに人気推移でどこまでとは思っていたがほぼ想定どおりに落ち着いた。馬場的にも内目から真ん中が荒れているので、最内を通る以外は外を回るしかなく、この結果は仕方ないか。
◎6着フサイチリシャール(1人気)L
この馬には上がりがかかりすぎたのが敗因。
もう少し遅い流れで34秒台の上がりが要求されるのが個体面でも、疲労面でも最もよかったが。
さすがにダービーは長いし、疲労限界かと。
ボス騎手で上がりに賭ける競馬も見てみたいが。
○8着タガノバスティーユ(8人気)S
流れは向くはずだったが、雨降りの滑る馬場は向かないので仕方ない。
つーか要求される流れが真逆なのにリシャールが◎で、○がバスティーユってそもそもおかしいよなぁ…。
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2006年05月04日
サイレンススズカをも差せる脚
◎ディープインパクト
△ローゼンクロイツ
△トウカイカムカム
△デルタブルース
△アドマイヤモナーク
△ファストタテヤマ
△アイポッパー
http://keiba.nifty.com/db/race.php?race=200608030411
(リンクはPCのみ)
◎1着ディープインパクト(1人気)S
常識破りの強さ。3コーナーの下りで惰性をつけてあがって行き、4角手前で先頭。コーナー回ってから追い出して、あとは突き放すだけ。
もともと、母父がリファール系のAlzaoでスピードの持続性に優れてはいるが、4ハロンすべて11秒台のラップで44秒8。このラップならあのサイレンススズカさえも差し切れる計算が成り立つ。強いなんてもんじゃない。格が違いすぎる。
もし敵がいるならそれはハーツクライでも、Hurricane Runでも、Electrocutionistでもなく、斤量面のアドバンテージのある3歳馬か。
…2着リンカーン(2人気)M
過去2年と違い、先行策。特に奇襲ではないが、ディープインパクト相手には最善の乗り方。
4角手前で相手に動かれてはなす術ないが、3着とは5馬身、タイムも3分14秒0。レコードをコンマ4秒更新して走っているし、上がりも33秒7。相手が悪すぎたとしか言いようがない。
…3着ストラタジェム(8人気)M
3コーナーではディープインパクトの後ろ。ディープが動いて一緒に動いた。ボス騎手がコーナーをうまく捌いて直線は大外へ。上がりはこれが限界。
△4着アイポッパー(7人気)C
絞れていたし、一度使われて上向いていた。
内に位置取り、直線も内から伸びたがちょっと後ろ過ぎた。
宝塚記念が京都で行われる今年は楽しみだが、さらに絞れて。
△5着トウカイカムカム(9人気)C
先行して最高の位置取りだったが、コーナーで下がってそこから盛り返しての内容だけにもったいなかった。
速い上がりが出せる馬ではないだけに、あのまま前にいられたほうがよかった。
(以下引用)
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マックイーンの弔い合戦ディープインパクトの2着が、マックイーンと2強を形成したトウカイテイオーの産駒なら面白い。
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ん〜…まさか着順までテイオーと一緒とはなぁ…(苦笑)
2006年04月11日
桜花賞回顧
◎フサイチパンドラ
○キストゥヘヴン
▲アドマイヤキッス
△ラッシュライフ
△ウインシンシア
△タッチザピーク
○1着キストゥヘヴン(6人気)C
最後方の集団から鋭い伸び。2着馬が動くのを見て、直線半ばではもう勢いが違った。
マイラーではないと思うが、2400はどうか。体はこれ以上減るとつらい。
▲2着アドマイヤキッス(1人気)S
武豊らしい乗り方。チューリップ賞のように4角手前で差を詰め、結果的に長く使える脚を要求された。
マイナス14キロは決してよくなく、それにしてはよく粘れた。オークスはあまり増減ないほうが。
…3着コイウタ(5人気)C
ストレス時の阪神JFで6着しているように、C主導タイプ。この6着を特殊馬場のせいとみるかどうかが分かれ目だった。
前走1人気1着でストレス薄く、走られても当然だった。
…4着アサヒライジング(9人気)C
前走よりかなり苦しい流れだったが粘りとおせたのは血統のC質が成せる技か。
タメ逃げしていいタイプではなく、理想的なラップ。延長で楽に行かれるのはいいが、あまりスローだとキレ負けする。
…5着シェルズレイ(7人気)L
枠が外すぎたが、揉まれず行かれたぶん投げ出さずに走れた。
展開的にも悪くなかったし、前走苦→楽で反応したあとにしてはよく走った。
ヴァイスリージェント系のクロフネ産駒だし、オークスよりマイルカップ。
◎14着フサイチパンドラ(2人気)S
疲労あるので、負けるならこれくらい負けると思っていたとおり。
パワーを生かすならダートのほうが真面目に走るかもしれない。
2006年03月16日
中山牝馬S回顧
◎ヤマニンシュクル
○ウイングレット
▲レクレドール
△ライラプス
△マイネソーサリス
△メイショウオスカル
△ヤマニンアラバスタ
ワイド◎△12.6倍的中
◎1着ヤマニンシュクル(1人気)M
平均的に流れたペースを抜群の手応えで4角を回り、一瞬で突き放した。得意な条件とはいえ力が違った。
…2着ディアデラノビア(2人気)S
体が増えていたようにかなりよくなっていた。
内枠だったが、岩田が3角付近で外に持ち出し、勝ち馬の後ろから鋭く伸びた。
勝ち馬のほうが向く条件だっただけに価値ある2着。
△3着ヤマニンアラバスタ(8人気)S
同条件好走歴あり、右回りの中では最高の条件。
ターコイズSは馬場的に不利だったので気にならない負けだし、明らかな過小評価。
心配だった枠も江田照が内を突いたので問題なかったし、この流れなら外からでも差し込めた。
ストレスなければ馬群割る競馬が合う。
…4着コスモマーベラス(5人気)M
こちらはコース適性高いが、やや過剰人気の感が否めず無印評価。ダ→芝だったので対応したが、基本的にはもう少し軽い条件向き。
△5着ライラプス(12人気)S
得意条件なので想定内の好走。中央の軽めのダートでの走りも見たいが。
○10着ウイングレット(3人気)L
流れが速い最内枠で体力切れか。馬場も重すぎた印象。

